2005-10-25 第163回国会 参議院 国土交通委員会 第1号
○参考人(山本正堯君) ただいま先生御指摘の山陽自動車道の盛土崩落事故でございますが、去る九月七日の午前一時ごろに台風十四号による未曾有の異常降雨がございまして、岩国市の山陽自動車道の岩国インターから玖珂インター間において土砂崩落がございまして、近くの民家二軒が土砂に埋まり、残念ながら三名の方がお亡くなりになりました。
○参考人(山本正堯君) ただいま先生御指摘の山陽自動車道の盛土崩落事故でございますが、去る九月七日の午前一時ごろに台風十四号による未曾有の異常降雨がございまして、岩国市の山陽自動車道の岩国インターから玖珂インター間において土砂崩落がございまして、近くの民家二軒が土砂に埋まり、残念ながら三名の方がお亡くなりになりました。
現行一区の関係はそういうことでございますが、次に、現行二区につきましては、東の端から申し上げますと、岩国市、それから大島郡、玖珂郡、柳井市、熊毛郡それから光市を経まして下松市までで人口が三十九万四千人ということで、新しい二区とされたところでございます。 現行二区のうち、残余が吉敷郡、山口市、防府市、佐波郡、徳山市、新南陽市それから都濃郡でございますが、人口が四十四万四千人ということでございます。
いまお話しの、山口県の実態でございますが、そのうち山口県関係といたしましては、岩国−玖珂間、約十四キロございます。この間につきましては、三回目の五十三年の十一月に施工命令をいただいております。私たちこれは最重点区間として現在鋭意調査中でございます。ようやく調査もほぼ最終の段階に参りまして、現在は工事の実施計画書を取りまとめ中でございます。近く建設大臣に認可申請をいたしたい、かように考えております。
山口県は、山陽の瀬戸内海に面した徳山を中心とする近代的装置型工業の周南工業地帯、宇部、下関を中心とする商工業の飛躍的な発展地区のある反面、県人口は昭和三十年を頂点として玖珂郡、阿武郡等いわゆる中国山地、山陰地区の人口減少傾向が著しく、昭和三十五年から四十年の五ヵ年間に、県全体では三・五%、五万八千六百人の県外への転出を見るに至っております。
そこでお伺いいたしますけれども、五月二十四日付の書類で、「行政庁の違法又は不当な処分についての審査請求書」というものが、山口県玖珂郡の本郷村の三分一武夫という人から自治省の選挙局管理課長のほうに、これはもっと言えば自治大臣あてに書類が出されておるわけでありますが、その書類の内容を見ますと、この玖珂郡本郷村という村には、実は選挙管理委員会がなかったわけでございます。
それから日田付近にかけましても大体三百ミリ、それからさらに越えまして広島県、山口県の玖珂から広島県の広島市付近にかけましては三百ミリ一から二百五十ミリまでの間というような雨が降っております。
一、まず山口県玖珂郡周東町(旧米川村)に対する土壌改良事業補助金の件(千六百七号)は、同村が耕地八十町歩にボーキサイト五十四・五トン、三十一万九千七百五十一円(トン当り五千八百六十七円)、赤土十五万八千五百六十貫、百四十五万六千七百七十円、計百七十七万六千五百二十一円を施行したとして、国庫補助金五十二万五千三百三十三円、県費補助金二十六万二千六百六十七円、計七十八万八千円を受けているが、実際はボーキサイト
国警玖珂中地区署の中浜某が山本書記長を訪ね、組合員数、役員氏名、組合費、機関紙等について調査した。調査の目的を尋ねたら「国警には各団体の実態調査があるが教組については未だ確認していないから」の旨答えた。 その五、国警による教職員の身許調査、一九五三年六月乃至七月頃、 内容は南河内村駐在所から河内中学校教職員の住所、氏名、年齢、本籍地などの一覧表の提出を求めた。
で、これらは市郡別に支部がございますが、これに対しまして現在玖珂、美祢、豊浦、吉佐等におきまして相当数の脱退者が出ております。この数ははつきりいたしませんけれども、教育委員会の報告によりましてもはつきりいたしませんが、二千五百人くらいと言われておるようでございます。これは推定数でございますのでなんでございますが。
ただ範囲が狭かつたためにこういう適用はされなかつた、政府でとり上げなかつたということだけでありまして、その比較においては、私は岩国地方の玖珂郡、佐波郡、阿武郡あたりの去年、一昨年の被害は相当なものでありまして、私どもとすれば実質的には相違はないと思うが、ただそういう制度がなかつたこういうことに過ぎないと、従いまして補助の率も悪い条件できめつけられて、こういう積み重ねたいわゆる借金がこんなに溜つたという
高橋禎一君紹介)(第三一三〇号) 二一八五 広島県服部村の地域給指定に関する請 願(高橋禎一君紹介)(第三一三一号) 二一八六 広島県山南村の地域給指定に関する請 願(高橋禎一君紹介)(第三一三二号) 二一八七 山口県川越村の地域給指定に関する請 願(受田新吉君紹介)(第三一三三号) 二一八八 山口県米川村の地域給指定に関する請 願(受田新吉君紹介)(第三一三四号) 二一八九 山口県玖珂町
大阪府南松尾村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇九九 長崎県西有家、有家両町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一〇〇 石川県西尾村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一〇一 岡山県西大寺市の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一〇二 山口県祖生村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一〇三 山口県三見村外四箇村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一〇四 山口県玖珂町
) 広島県市村の地域給指定に関する請願(高橋禎 一君紹介)(第三一三〇号) 広島県服部村の地域給指定に関する請願(高橋 禎一君紹介)(第三一三一号) 広島県山南村の地域給指定に関する請願(高橋 禎一君紹介)(第三一三二号) 山口県川越村の地域給指定に関する請願(受田 新吉君紹介)(第三一三三号) 山口県米川村の地域給指定に関する請願(受田 新吉君紹介)(第三一三四号) 山口県玖珂町
に関する請 願(第一五一九号) ○大阪府南松尾村の地域給に関する請 願(第一五二〇号) ○長崎県西有家、有家両町の地域給に 関する請願(第一五二一号) ○石川県西尾村の地域給に関する請願 (第一五二二号) ○岡山県西大寺市の地域給に関する請 願(第一五二三号) ○山口県祖生村の地域給に関する請願 (第一五二四号) ○山口県三見村外四箇村の地域給に関 する請願(第一五二五号) ○山口県玖珂町
一、山口県玖珂郡町村会代表者よりルース台風災害復旧予算の追加計上に関する件。一、岩国市並びに岩国市開拓農業協同組合より、岩国飛行場拡張に伴う接収地買収促進に関する件。一、岩国市長よりの、岩国飛行場拡張に伴い鉄道引込線についての件。一、広島県小瀬川電源開発問題に関する下流水域住民の陳情等がありましたが、併しながら以上の陳情は、直接本委員会の所管事務と関係がありませんからここには省略いたします。
阿武郡の生雲村、吉敷郡の大道村、同じく鋳銭司村、厚狭郡の玉喜村、豊浦郡の豊田前村、大津郡の通村、厚狭郡の二俣瀬村、玖珂郡の鳴門村、熊毛郡の佐賀村、阿武郡の江崎町、阿武郡の須佐町、豊浦郡の同じく川棚村、同じく豊西村、玖珂郡の神代村、これらの町村はせめて一級の指定を希望する、要請するということであります。
まず山口県におきましては、ルース台風は十月十五日の夜半零時、防府市北方より上陸して、闇夜の中を三十五メートルの風速と、最高四百八十ミリの豪雨とをもたらして、島根県を経て日本海へ通過したのでありまして、玖珂郡、周防郡、岩国市等錦川の流域が被害最も激甚でありました。
それで郷里山口県玖珂郡は、ルース台風の被害を受けた地帶で視察に行つたのですが、そこは電信線は通つておりますけれども、山間部でありますので、三十一日の夕方法律が通つた関係からか、こちらから料金改正の電報が一日の晝着いているのです。従つて午前中は前の料金で局員がこれを取扱つており、午後は新しい料金で取扱つている。それははつきり私に帳面を見せてくれました。
又大小の山谷はいずれも山津波となつて、洪水と土砂、岩石を押出し、一瞬にして流域の家屋を流失、埋没、破壞し盡し、玖珂地方事務所管内三十カ町村において死者二百五名、行方不明百十二名、負傷一千二百二十九人、罹災者数万の被害を出すに至つたのでありまして、家屋の全壊、流失、浸水するもの一万四千六百九十五戸に上り、田畑、道路、橋梁、堤防、林道の被害又甚大で、橋梁も流失するもの七百二十七に及び、岩国市内は勿論、錦川本流